【沿革】
昭和19年10月 |
創立者 新井芳郎が資本金200万円にて東京神田に会社を 設立するが第二次大戦により休業。 |
昭和27年 4月 |
事業復活。コロイド化学の食品分野への応用を目的に食品添加物の製造販売を開始。 |
昭和32年 1月 | 人口鶏卵気泡剤を開発「エクスホーマ」の銘柄で商品登録。 |
昭和33年 9月 | 東京都練馬区富士見台に練馬工場を完成。 |
昭和37年 4月 | 資本金300万に増資。 |
昭和38年 4月 | 茨城県新治郡八郷町(現、石岡市)に茨城工場完成。 |
昭和40年 8月 | ペクチン製剤を開発。 |
昭和42年10月 | 練馬、茨城の2工場を茨城工場へ統合。 |
昭和43年 3月 | 資本金600万円に増資。 |
昭和44年 6月 | 資本金700万円に増資。 |
昭和52年 4月 | 資本金1,000万円に増資。 |
昭和54年 6月 | 北海道札幌市に札幌営業所を開設。 |
昭和60年 3月 | プレミックス粉「蒸しパンミックスフラワー」 シリーズを開発。 |
昭和62年 4月 | 資本金2,000万円に増資。 |
平成元年 8月 | 粉末山芋「やまのいも粉」シリーズを開発。 |
平成 6年 5月 | 小麦蛋白「スーパーグル」の開発輸入を始める。 |
平成 6年12月 | 本社を東京都千代田区内神田に移転。 |
平成10年10月 | 岐阜県に中部連絡所を開設。 |
平成14年10月 | 本社を東京都文京区に移転。 |
平成18年 3月 | 平野一也社長就任。 |
平成28年10月 | 中部連絡所を本社へ統合。 |
令和 4年 9月 | 岩崎国男社長就任。 |